2006年07月14日

β-カロテンと緑黄色野菜

カボチャ、ニンジンなど主に緑黄色野菜などに含まれる、β-カロテン(β-カロチン)は、一般にβ-「カロチン」と呼んでいるもので、栄養学の世界ではβ-カロテンと呼びます。

カロテンには、主としてαカロテン、βカロテン、γカロテンという3つのグループがありますが、このカロテンがすべてビタミンAになるわけではなく、ビタミンAになるのはその一部。

なりやすいのは、この中のβカロテンです。

細胞膜の損傷を防ぐ働きをすることでよく知られていますが、人体の脂肪組織に蓄えられ、肝臓や小腸の粘膜の中で、必要な時にβ-カロテンが2分子に分かれビタミンAになるため、プロビタミンAとも呼ばれます。

目のガラス体や角膜は、ビタミンAなしにはできず、しかも網膜で光を感じとる「ロドプシン」という物質の主成分もビタミンAです。

このほか、鼻やのど、消化器官、呼吸器官などの粘膜を丈夫にしたり、皮膚や髪の潤いを保つことでも、その働きは大きいです。

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posted by ロハス楽エン at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康飲料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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